気持ちの先にあるもの
「雨降りそうやなぁ!?」
空は雲で完全に覆われて今にも降り出しそうなぐらい黒くよどんでいた。
「ほんまやなぁ!ありがとうなぁついて来てくれて」
さっきの寂しそうな顔からいつの間にか雪江はいつもの笑顔に戻っていた。
「てかなぁ雪江も彼氏彼女とか言われて嫌やったら違うって言わなあかんで!!」
「えっ!!・・・うん。ごめんなさい」
「今回は僕やったから良かったけど!他の奴やったら勘違いすんで!」
「・・・うん」
「てか雪江も理恵たちばっか応援してないで、自分がんばらなな!!」
「・・・・・・」
「応援したるから!!なっ??」
僕は本気でそれが良いことだと思って口にしていた、
雪江もいつものように笑顔で答えてくれると思っていた。。
雪江は下を向いたままだ。
ん・・・・?
どしたんやろ?
「雪江?」
ようやく雪江が僕の方を向いた。
その顔に浮かべる笑顔は
いつもと似ても似つかない笑顔だった・・・・
空は雲で完全に覆われて今にも降り出しそうなぐらい黒くよどんでいた。
「ほんまやなぁ!ありがとうなぁついて来てくれて」
さっきの寂しそうな顔からいつの間にか雪江はいつもの笑顔に戻っていた。
「てかなぁ雪江も彼氏彼女とか言われて嫌やったら違うって言わなあかんで!!」
「えっ!!・・・うん。ごめんなさい」
「今回は僕やったから良かったけど!他の奴やったら勘違いすんで!」
「・・・うん」
「てか雪江も理恵たちばっか応援してないで、自分がんばらなな!!」
「・・・・・・」
「応援したるから!!なっ??」
僕は本気でそれが良いことだと思って口にしていた、
雪江もいつものように笑顔で答えてくれると思っていた。。
雪江は下を向いたままだ。
ん・・・・?
どしたんやろ?
「雪江?」
ようやく雪江が僕の方を向いた。
その顔に浮かべる笑顔は
いつもと似ても似つかない笑顔だった・・・・