隣の彼女は・・・
「僕、こう見えても格闘技やってたんだよね。

前は、中学生だと思って気を抜いてたから、君に殴られたけど、今日はそうはいかないよ。」


はい?


これじゃあ、立花旭のときと同じじゃん。。。




「木下くんってスポーツとか何してた?」

「・・何も」

「だろうね~。」



ムカつく!

スポーツしてたやつが強くて偉いみたいじゃないか!




今では体格は同じぐらい

なのに本気になってる三浦先生に
俺は全然太刀打ちできない。


ああ!!

遊んでないで何かやっとけばよかった・・・とか



今さらなんだけど後悔?



取り合えず、押さえつけられた肩と腕はムリなので


足だけジタバタしてみる


けど


その足も足で押さえつけられ・・・

三浦先生の顔が近づいて来た。




マジ

やばいです!



「や・・やめろ」


声が弱々しくなってくる。。。




ダメだ・・・


そう思った



目をつぶり


顔をそむけながら


神様!



とか

心の中で叫んでた



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