隣の彼女は・・・
俺の中で消去した記憶―――
幼稚園のころ
鈴と俺
当然仲が良かった。
それだけじゃない・・・
思い出さないようにしてた記憶
あのころは
俺はいつもイジメられてた。
ちょっとばかり他の子よりも可愛らしかった―――俺。
その女の子のように可愛い俺をからかう
ガキども。
そして、俺よりちょっとだけ背が高くって
ちょっと
いや・・かなり強かった・・・鈴
鈴がいつも俺を守ってくれてた。
そう、全く反対だった。
俺は、鈴に守られてて
でも、それは小さいころまでは良かった。
いつからだろう?
そんな立場がイヤで、鈴の背中に隠れる自分がイヤで
鈴から離れたんだ。
鈴に守られてた記憶は都合よく消去して・・・
どうしてだろう?
分かってる。
俺だって、男だから。
本当は
鈴に頼られる男になりたかったんだ。
だけど、とっくの昔にムリだって悟ってたんだ!
悪いかよっ!
幼稚園のころ
鈴と俺
当然仲が良かった。
それだけじゃない・・・
思い出さないようにしてた記憶
あのころは
俺はいつもイジメられてた。
ちょっとばかり他の子よりも可愛らしかった―――俺。
その女の子のように可愛い俺をからかう
ガキども。
そして、俺よりちょっとだけ背が高くって
ちょっと
いや・・かなり強かった・・・鈴
鈴がいつも俺を守ってくれてた。
そう、全く反対だった。
俺は、鈴に守られてて
でも、それは小さいころまでは良かった。
いつからだろう?
そんな立場がイヤで、鈴の背中に隠れる自分がイヤで
鈴から離れたんだ。
鈴に守られてた記憶は都合よく消去して・・・
どうしてだろう?
分かってる。
俺だって、男だから。
本当は
鈴に頼られる男になりたかったんだ。
だけど、とっくの昔にムリだって悟ってたんだ!
悪いかよっ!