*憧れの先輩と同い年のアイツ*
美加は勇気を振り絞り、有志に言った。



『明日どっかいこっ!!』



「はぁ!?」



『っだから…明日一緒に出掛けよっ!』



「あん?

な、な、何言ってんだよ!

お前も今日学校休んだんじゃねえのか?


馬鹿なんじゃねぇの!?//」



『私が馬鹿なの知ってんじゃんか!!

明日11時に駅ね!

それじゃっ!(プチッ)』



(よしっ!言ってやった!!

次は先輩、っと。)




美加は有志の約束を取り付けると、すぐさま竜也に電話をかけ始めた。
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