愛してる、愛してた、バイバイ。




ーーーーーーー





「はぁ………はぁ…」




「ふぅー……」


「はぁ………」


『ふぁ……』



皆それぞれ自分の言葉を口にしながら息を整えている。






……何で息切れなんてしてんだよ。




「何でそんなに優哉余裕そうなの…」



來未がまだ俺の手を握りながら地面に座っている。





『…あんま怖くなかった……』




「充分怖かったわよ。」


真耶がこいつ馬鹿?みたいな目で見て来て、若干イラっとする。








「次何に乗るー?真耶決めな」



「えーー…」




あの2人は何処かに消え去り、俺等は残された。






……わざとかコノヤロー。






< 124 / 279 >

この作品をシェア

pagetop