わたしの心をあなたにあげる
私は頑張らなくちゃいけないんだ。
今まで守ってくれていた祐希たちのためにも自分のためにも。
「──あんたさぁどうやってあんなイケメンたちたらしこんだの?やっぱり体使って?廉登先輩ので懲りずにまだ男をたらしこんでんだ。ほっんとつくづく男好きだねあんた」
一気にまくしたてられてうまく言葉がでない…
「つーかあんたブスのくせにイケメンばっか狙ってさぁ。もっと鏡ちゃんと見ろよ(笑)ブース」
杏奈はずっとケラケラ笑ってる。