メニュー
小説を探す
ランキング
書籍情報
コミック
コンテスト
新規会員登録
Berry's Cafeとは
探す
小説を探す
新着完結(長編作品)
新着完結(中・短編作品)
新着レビュー
新着更新
ジャンル別小説一覧
ベリーズ文庫の原作が無料で読める
コミュニティ
ランキング
恋愛(総合)
恋愛(長編)
恋愛(中・短編)
ファンタジー(総合)
ファンタジー
恋愛ファンタジー
実用・エッセイ
ミステリー・サスペンス
青春・友情
ノンフィクション・実話
ホラー・オカルト
歴史・時代
絵本・童話
コメディ
詩・短歌・俳句・川柳
その他
書籍発売情報
発売中の本を探す
発売予定一覧
書籍化作家一覧
コミック
comic Berry's
Berry's Fantasy
noicomi
コンテスト
コンテスト一覧
スターツ出版小説投稿サイト合同企画「第2回1話だけ大賞」ベリーズカフェ会場
マカロン文庫新人コンテスト
第9回noicomiマンガシナリオ大賞【ベリーズカフェ】
ベリーズカフェラブストーリー大賞
第6回ベリーズカフェファンタジー小説大賞
特集・オススメ
ベリーズカフェ特別連載
特集バックナンバー
オススメバックナンバー
公式アプリ
iOS版アプリ
Android版アプリ
公式アカウント
X(Twitter)
YouTube
規約・ヘルプ
ヘルプ
サイトマップ
利用規約
作品掲載ポリシー
性描写及び官能表現について
著作権について
掲示板投稿規約
トラブル防止について
個人情報保護
企業情報
関連サイト
野いちご
小説サイト ノベマ!
東京女性のための情報サイト OZmall
ログイン
新規会員登録
トップ
恋愛小説一覧
シュガーレス
22ページ
シュガーレス
*1
その日、
学校に着くなり、美里がやって来て
「ごめんね」
と謝ってきた。
何かよくわかんないけど、どうやら昨日、私の趣味が悪いって言った事に対してらしい。
別に謝らなくていいのに。
何でこんなに
あなたが好きなのか
私にもわからないから。
だから昨日、
あんなに真っ直ぐに、誰かを好きだと言える美里が
羨ましかったんだ。
私の方こそごめんね。
心の中で謝った。
前へ
< 22 / 209 >
次へ
表紙・目次
しおりを挟む
×
しおりを挟む
22ページにしおりを挟みました
本棚一覧
×
ベリーズカフェ会員でない方
ご利用には会員登録(無料)が必要です。
会員登録(無料)する
ベリーズカフェ会員の方は
ログイン
この作品にいいね!する
0
ひとこと感想を投票する
ひとこと感想を見る
この作品をシェア
Tweet
シェア
×
完読おめでとうございます!
作品にレビューを投稿してみませんか?
レビューを書く
pagetop