そこにいて笑ってて
おまけ
俺はもう一度お前にキスをした。


さっきみたいな優しいキスは、

もうしてやんねぇ。



さっきよりも強く、キスをして、

お前をゆっくりと押し倒した。




「‥‥え!ちょっと待って!

 何この状況!?」

「何って‥‥

 今からヤる状況?」

「いやいやいや‥‥」

「鍵閉めたってことは、そうゆう意味じゃねーの?」

「////
 ‥‥ッいや!違うよ!?」

「まーどっちでもいいや。

 俺こんなにビンビンなの久しぶり‥‥」



はっ!


俺はあることに気がついた。
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