キミと一緒に。【完】
入籍までは後少し。

今すぐ籍を入れないところは、2人らしい気もする。

神様は早目に、プレゼントをくれたんだろうね。

私は掃除をしようと腰を上げて、遺影を新太へと渡して、納戸を開けた。

掃除機だけでなく、バケツや雑巾、ハタキも出して睡眠時間を確保する為にも急ピッチで掃除を開始。

兄貴や母親も一緒に手伝ってくれて、スムーズに進む。

新太だけは、大の字で寝ていたけど。




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