私だけの甘々彼氏
そう言った。
え・・・?
嘘・・・。
「え・・・?」
「今のはちょっとした意地悪。お前以外にキスしたいと思う奴なんていない。」
「っっ///////。」
「夏香。」
「は、はい!!」
「可愛すぎ。」
優しく笑う拓海。
「じゃあ、帰ろうぜ。」
「うん。」
拓海はそっとあたしの手を握ると立ち上がった。
本当に拓海はあたしを家まで送ってくれた。家に着いた後拓海の後ろ姿が見えなくなるまであたしは拓海を見つめていた。
優しすぎるよ・・・。
あたしはドキドキしたまま家に入った。
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