私だけの甘々彼氏
反撃
ただいま休み時間です。
「ちょっと、高橋さん、いい?」
そう話しかけてきたのは工藤奈美ちゃん、と他3人。
あ、これってよくある呼び出し?
「は、はい・・・。」
あたしはとりあえずおとなしくついていった。
連れて行かれたのは、やっぱり体育館裏。
「な、なんでしょうか・・・。」
「わかってんでしょ?拓海君があなたを本気で好きなわけないでしょ。」
「・・・で、何が言いたいんですか?」
「わかんないの?本当の馬鹿なのね?」
「馬鹿なのはあなた達だと思います。」
あたしは負けずに反抗。
「はぁ?調子乗ってんじゃねぇよ!」
奈美ちゃんが言う。
なんか性格凄く変わってない?
「加奈。やって。」
奈美ちゃんが加奈という人に指示する。
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