生き続ける-消えない思い出-


目の前には、天高くに昇る、あの桜の木。


風に揺られて、深い色の葉達が一斉にザワザワと鳴る。




───────今回、俺が撮るものは、もう既に決めていた。


部長と2人きりで会話した前から。


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