生き続ける-消えない思い出-


薄ピンク色の花びらが、上空から地面へ、低くちらちらと舞っている。


そこには、ただ一本の、大きくて高い桜の木が立っていた。



幻想的
儚い

そんな言葉があてはまる、見上げた淡いピンク色の集い。



キャンパスに描いたような…

本当に、まるで絵のような存在感だった。


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