暴走族のヒミツの寵愛姫☆




晟はそう言いまた微笑んだ。



そして、隼人も微笑んだ。



「姫奈、戻るぞ」



「…姫奈ちゃん帰ろう」



隼人と晟があたしに手を差し伸べてきた。



その手をあたしはつかんだ。



…ん?感動したのはいいけど!…あたし、気持ち伝えてなくない!?



どうすればいいのぉ!?



…でも、まだいっか?…この幸せが続くように今は願おう。



< 165 / 225 >

この作品をシェア

pagetop