しーくれっとらぶ
「彰ー、拓ちゃん来たわよ~♪」



準備が整い、彰のママが作った料理もテーブルに並べ終わった時、彰のママが部屋のドアをノックした。



「あ、いいよ入れて。」



ガチャ━…



彰の返事の後にドアが開いた。



パパパーン━



『「「拓魅、誕生日おめでとうー!!!!!!」」』


あたしたちはドアが開くと同時に装備していたクラッカーを鳴らした。






「あ…ら、ごめんねぇι」







しかし、ドアの先に立っていたのは拓魅ではなくて………


彰のママだったι



「ぷっ…━お前ら、相手見ろよな(笑)。」



その後ろからはお腹を抱えて笑う拓魅が出てきた。



『えー…ι嘘ぉ…。』



どうやらあたしたちは拓魅を部屋まで連れてきた彰のママをお祝いしてしまったみたい…ι



「彰ママぁ…先に入ってくるなら言ってよぉ…(笑)ι」

「俺らの計画ぶち壊しι」

「ごめんね(笑)ι」



彰たちの言葉に彰のママは申し訳なさそうに笑って出て行った。







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