しーくれっとらぶ

素顔

「お??龍の機嫌が戻ってる♪」



下に戻ると、メンバーの人が龍の笑顔を見て言った。



「唯お帰り~♪」


『ただいま亜紀☆』

あたしは亜紀の所に駆け寄りながら言った。


「唯ちゃんって言うんだ~♪
俺、怜。よろしくね☆」



『あっ、唯です。』


あたしは怜さんに差し出された手に手を重ねながら言った。




絶対この人女の扱いに慣れてるな~…(笑)。



「唯、相手せんでええで。
ただの女好きやから(笑)。」


「そう、そう。亜紀も相手しなくていいからなっ(笑)♪」


『「あははははっ(笑)」』


「んだよそれ~ι俺は女好きじゃね~し。」


龍と慎君に攻められて怜さんはふてくされたようにビールを飲んだ。





『怜さんは、龍たちと同い年なんですか??』


「そうそう。俺たちのグループはみんな年同じだよ。」


「怜はこう見えてリーダーだからな(笑)♪」


慎君が怜さんを横目で笑いながら言った。


「えー??
怜さんリーダーなんですか??
大変ですね~(笑)。」


『本当だね。龍や慎君をまとめるのって大変そう~…(笑)。』


「なんやねんそれ。怜がリーダーやから、いろいろ大変やねんて。」


龍はそう言って笑った。





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