君の温もり



「良かった、全然出て来ないから死んじゃったかと思った!て言うか、確認しないで開けちゃダメでしょ!!」


「ちょ、うるさいし勝手に殺すな。大丈夫だよ。こんな時間に来る人いないもん。」


心配性だな、郁也は。


「ごめん、風邪なんだよな。とりあえずあがってい?」


急に大人しくなった。


「どーぞ。…と」


ヤバい、くらくらする。




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