【短編】紙ヒコーキ





『でも先輩…?』


「んー?♪」


『あたし、今日の朝に昇降口で話してた背の小さな女の子が好きな人かと思ってました。』


「あいつは違うよ。懍と一緒にいるとこ見られて冷やかされたし。」










先輩の話を聞くと
色んな誤解がたくさんあった。


ただ単に、あたしが勘違いしてただけだったけど…。











「懍?ずっと好きだからな?」


『ふふっ♪あたしもずっとずっとずーっと先輩のこと大好きですっ♪』


































先輩を好きになれて良かった。



あたしはこれからもずっと先輩を好きでいる。



絶対変わらない気持ち…。






もうすれ違わないように…

先輩のこと大事にするねっ♪









ありがとう…春先輩。


生まれてきてくれて

あたしを好きになってくれて

ほんとにありがとう。

















あたしの人生で、最初で最後の告白……。




それは…




想いを届けてくれた

紙ヒコーキでした……。








END





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