好き…だけどつらいよ…



長いストレートロングの髪が
きれいになびくその姿は
誰が見ても一目で落ちそうな…、、、



「…ねぇ。もしかしてあなた
いつもこの時間にきてる?」

「えっ?」

「…あたしいつもより今日は早く
屋上いくの。
いつもは委員の仕事があって
遅くなるから」

…どういうこと?

「あなた馬鹿?だから!

あなたがいなくなるときと
すれ違いでいつも廉は
あたしと食べてるの!!」




……あ、そっか…




結局…山里くんは
わたしと二人の時間…なんて


いらなかったのか…
< 9 / 174 >

この作品をシェア

pagetop