好き…だけどつらいよ…
長いストレートロングの髪が
きれいになびくその姿は
誰が見ても一目で落ちそうな…、、、
「…ねぇ。もしかしてあなた
いつもこの時間にきてる?」
「えっ?」
「…あたしいつもより今日は早く
屋上いくの。
いつもは委員の仕事があって
遅くなるから」
…どういうこと?
「あなた馬鹿?だから!
あなたがいなくなるときと
すれ違いでいつも廉は
あたしと食べてるの!!」
……あ、そっか…
結局…山里くんは
わたしと二人の時間…なんて
いらなかったのか…