桜蝶&蒼龍【1】
ーーーーーー咲sideーーーーーーーー
ん・・・
声が聞こえる。
咲『ん・・・』
私は、目を開けた。
咲『うわっ!!』
び、びっくりした・・・
って、なんでいるの?
創「咲ねぇがドアを壊したの?」
ドア?
あー。
屋上のドアの事かな?
んー。
なんて答えようかな・・・?
適当でいっかー。
咲『んー?ドア?なんの?』
一応、しらばっくれてみる。
俊「屋上のドア」
チッ
真面目に返しやがった。
咲『んー。壊したような?壊してないような?』
俊「どっち?」
咲『さぁ?眠たかったから、覚えてない』
覚えてるけど。
めんどくさいし。
ん・・・
声が聞こえる。
咲『ん・・・』
私は、目を開けた。
咲『うわっ!!』
び、びっくりした・・・
って、なんでいるの?
創「咲ねぇがドアを壊したの?」
ドア?
あー。
屋上のドアの事かな?
んー。
なんて答えようかな・・・?
適当でいっかー。
咲『んー?ドア?なんの?』
一応、しらばっくれてみる。
俊「屋上のドア」
チッ
真面目に返しやがった。
咲『んー。壊したような?壊してないような?』
俊「どっち?」
咲『さぁ?眠たかったから、覚えてない』
覚えてるけど。
めんどくさいし。