ルーズリーフ
☆ろこなside
あの時約束したように、
私と希海、佑介君と達樹君は
部活だけじゃなくても
仲良くすることになった
「ろこなちゃん、
その弁当自分で作ったの?
卵焼き、ちょーだい!」
佑介君が口を開けて待ってる
「えと・・・はい」
その口に卵焼きを
入れてあげる
「は~、甘い。甘い」
「うまい!
ろこなちゃん、明日の試合も
ろこなちゃんの弁当が食べたい」
「・・・・・・・・・」
「え・・・?」
「だめ?」
「別にいいよ。
好き嫌いとかある?」
「あの、ろこなちゃん!」
「はい・・・?」
今まで不機嫌そうにしていた
達樹君が声を出す
あの時約束したように、
私と希海、佑介君と達樹君は
部活だけじゃなくても
仲良くすることになった
「ろこなちゃん、
その弁当自分で作ったの?
卵焼き、ちょーだい!」
佑介君が口を開けて待ってる
「えと・・・はい」
その口に卵焼きを
入れてあげる
「は~、甘い。甘い」
「うまい!
ろこなちゃん、明日の試合も
ろこなちゃんの弁当が食べたい」
「・・・・・・・・・」
「え・・・?」
「だめ?」
「別にいいよ。
好き嫌いとかある?」
「あの、ろこなちゃん!」
「はい・・・?」
今まで不機嫌そうにしていた
達樹君が声を出す