史上最悪!?な常務と
だから。
ハンドル握るのってホント、
久しぶりすぎるんだから。
「はっきり言って車の運転自信ありませんからーっ!!
しかもこんな高級車ーっ!!」
大きな声で思わずマンションの地下駐車場で叫ぶ。
でもアタシの声はむなしくエコーするだけ…。
はあー…。
なんなのよ、もう。
ホント、勘弁してほしい。
今更、運転できないなんていうときっと怒られる。
アタシはとぼとぼ歩きながらマンションのエントランスへ向かう。