正体不明の地味女
絢香がいたら休めねぇし
絢香「さくらちゃん残念だったね…折角仲良くなったのにぬ?」
さくら「ハッ そ、そうだね」
絢香「じゃあね?さくらちゃん」
さくら「うん、じゃあね」
そして
私達は別々の組にむかっていった
私はまだ知らなかった
「S組」
この組に入って私の人生が変わることを
私は知る予知もしなかった……
「氷雅」……
この人たちが私の「深い闇」に光をくれることを……
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