失恋はっぴーえんど
それから1週間。
親も暇を見つけて来てくれたし、
会社の同僚や先輩、後輩まで
見舞いに来てくれた。
「拓斗先輩。
死んじゃ嫌です~」
と泣きながら来る後輩。
「拓斗君、ごめんね。
私仕事任せすぎちゃったかな。」
と心配してくれる先輩。
「拓斗~~。
元気になったらまた
飲みに行こうな?な?」
と花束を抱えながら来る同僚。
俺はこんなにも
人に恵まれていたんだ
ということを
改めて知った。