アイリス~不良学園のボス~
さっき店長が今日はもう終わりだって言って、看板の電気を消してたはずなのに。





「カオルさん!俺の飯ある?」





そう言って入ってきたのは私の知ってる人だった。



私と同じ氣仙高校の制服を着ていて、髪の毛は金髪に近いくらい明るい。




「成泰、もうちょい早くこいよ。ちょっと待ってろ」





そう、やってきたのは私が大好きな成泰先輩だった。




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