恋が生まれる瞬間
部室棟の階段を、永山さんと降りて行くと、2階に着いたところで鳴瀬君に会った。
「あ、鳴瀬。見てみて、戸田さんいつもと雰囲気違うでしょ?」
えっ?ちょっと、永山さん…
なんか、すごく恥ずかしい。
永山さんの後ろで自分の顔がみるみる赤くなっているだろうことは、鏡を見るまでもない。
顔がアツイ。
手で顔をパタパタ仰いでいると
「ふーん、走る気満々。
いいんじゃん気合入ってて」
そう言って、パタパタと階段を下りて行った。
「…あ、ありがとう」
「あ、鳴瀬。見てみて、戸田さんいつもと雰囲気違うでしょ?」
えっ?ちょっと、永山さん…
なんか、すごく恥ずかしい。
永山さんの後ろで自分の顔がみるみる赤くなっているだろうことは、鏡を見るまでもない。
顔がアツイ。
手で顔をパタパタ仰いでいると
「ふーん、走る気満々。
いいんじゃん気合入ってて」
そう言って、パタパタと階段を下りて行った。
「…あ、ありがとう」