先輩と後輩クン〜貴方わどっちを選ぶ?〜【完】
「はいはい」



あたしはいつものように軽く受け流した。



「俺、本気だよ?」



あたしに向かって甘い声でささやいた。



これもいつもの事。



「分かったから仕事して」



あたしは三田村君がいる方と反対方向を向いた。



そしたらやっと三田村君は諦めたのか、仕事を始めてくれた。



三田村君はモテるらしい。



まぁあたしは無理なタイプなんだけどね。



Sっ気の多い人って苦手なんだよね。



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