あたしの恋愛



いつもはこんなんじゃないのに。

龍ちゃんの噛み付くようなキス
血が出てきそう…。

『リュ…ッウチャン。痛い。』

抵抗するが両手を抑えられてるため
何も出来ない。

『ももー?ももは俺のなの!。』

そう言った彼はものすごく怖い。
こんな龍ちゃん嫌だっ!

すると…
龍ちゃんが太ももから上へと
触ってきた。




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