無題

すごい手が震えてて、怖さが倍増だった。

「ホントごめん。」(--;)

なんとか針が刺さった。


「…平気です。」


…お世辞ね(´∇`)ww


「そうならよかった。じゃあ。」


先輩は呼ばれていってしまった。

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