車座(掲示板・雑談)

P賞 投票

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(トマトマトさん)

実はぼくは今回の四作品は意外にもテーマが重なったのではないかと思っています。他人には理解できない価値観、自分にしか見えないもの。強引です。ただ、ぼんやりとそんなふうにも思うのです。

「DEBU専すくらんぶる」(Dr.ロボット/著)に一票。


(ペンコ)

自分だけの価値観、世界というのは、確かに全ての作品に出ていますね。

それでは、私も投票します。

カジィ コウさんの作品

「それはきっと37℃の」

推薦作品中、一番短かったのですが、誰もが受け入れる事が出来るケータイ小説の最終形に、かなり近いのではないかと思いました。
一票です。


(メガネさん)

さて。

私は、古藤さん作『一握りの距離』を推します。

各シーンにおける枚数のバランス、説明の量などが丁度良く、小説としての完成度が高いなと思いました。
したがって読後の満足感も一番高かったかなぁと。

さて、あとはオサさんですね。
結果が楽しみだ。


(ペンコ)

うお。三人割れましたね。

大丈夫かな。オサさん。

こんなことなら、私が最後に表明するのだった。


(メガネさん)

割れましたねえ。
トマトマトさんの票は意外でした。
好きではない感じ、と言っていたので。

面白くなってまいりました。

わくわくしながら待ちます。


(トマトマトさん)

ふっふっふっ

好き嫌いと作品の評価は別ですよ。
当然、カマはかけましたけど。座談から仕掛けたい性格なんです。嘘は書いてませんけどね。

ぼくはロボット派です。たとえ最後の一兵卒となっても守り抜きますロボット魂。第一回から波乱の受賞を期待したい(笑)

ていうか、割れてますよ…


(ペンコ)

オサさんの一票で決まる。
この展開は、読めなかったですよ。

プレッシャー感じないで欲しいけど、参った。



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