【完】続.不器用な彼が好きなんです!!





「んー……じゃあ、梨由を頼むね。私灘波と行動するから。」




と、実玖ちゃんは灘波君と消えて行った。
実玖ちゃんがいないとちょっと不安だけど……せっかくわざわざ速水君が付き合ってくれるんだし、楽しまなきゃね!!




「んじゃ、何処から見る?」




と、水族館のパンフレットを広げて私に見せる。




「んー、じゃあ……この沖縄の深海を再現している……ってとこ!!」




「了解。じゃ、行こ。」





と、私の指差したエリアに向かった。



< 35 / 131 >

この作品をシェア

pagetop