君一色
結局、
私の分のお皿を洗ってくれた。
――――どっから見ても完璧………だよね?
この一般外れのルックス。その上料理もできて面倒見がいいと来た。
「―――何?」
思わずじっと見つめてしまっていた。
恥ずかしくなり、すぐに視線を外す
「いぇ………」
ふと、昨日の事を思い出した。
そういえば
昨日貸してもらった傘って………
あれって彼女さんとかのではないのだろうか?
いや、絶対そうだっ!!
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