王子様注意報 2
危険な訪問



「ついた・・・」


私は小さくつぶやいた。


やっと着いたよ・・・。


「でもどうやって入ろうかな?」


私がキョロキョロしていると、


「妃芽さんですか?」


「はい!!」


私は声がした方に目を向ける。


インターホンみたいなところから声が聞こえてきている。





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