オオカミヤローに捕らわれて
「別にいい。もう手遅れだから。あーあ、買ったばっかだったなのになぁーーー…この服」


ウッ……!この人、カッコイイけど性格悪い!!


言葉、雰囲気、全てが遠回しに私を責めてるよっ!!


とは言うものの……ぶつかって飲み物かけちゃったのは私だし………


ここは素直にならねばなぁ……


「すみません……あのその服弁償します………お幾らですか?」


私はサイダーのシミがついた男の子の服を指差して尋ねた。


しっかし……上下どちらともカッコイイデザインで、かなり高そうな服……


合計で幾らになるんだろうか?弁償代金。
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