ショートストーリー
 

「ねえ、啓太郎。」

「ん?」

「夏の終わりにね、地元で祭りがあるの。
一緒に行こうよ。」


「そうだな。
たまには出かけるか。」



実和が地元に俺を招待してくれることが、素直に嬉しかった。


もしかしたら親に紹介してくれるかもなんて期待したりして。




夏の終わりが待ち遠しい。
< 94 / 100 >

この作品をシェア

pagetop