男嫌いのプリンセス
高原 海都




「はぁ…」



学校の昼休み


お弁当を広げながら、ため息をついた




「みりい、何回ため息つくの?

今日これで18回目だよ」




向かい合って座る優衣が、呆れたように言う




「だって…」




だって、しょうがないじゃん…




男嫌いな私に、まさかのボディーガードが付くっていう


最悪な事になったんだから…




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