好き…
亜紀『でさぁ亜久の話ってなんなの?俺にもよぅあるんだろ?』

亜久『あぁ~そう言えばまだ言って無かったっけ?』

亜『うん』

亜久『あらそぅじゃぁ本題に入るわ』

亜『うん』

亜久『じつゎね…今私高2じゃんか?…ほんらいならば…けど今日担任に呼ばれて学校行って来たのよ。じゃぁ「留年するきか?」って聞かれたの…どぅすればいぃ?』

亜『…………』

亜久『えっ…黙っちゃう?』

亜『話ゎそれだけ?』

亜久『え…うん』

亜『じゃぁ亜夢忙しいから部屋行くね』

亜久『え…ちょ「バイバーイ」…』

亜紀『俺も』

亜久『えぇーもぅいぃよすねちゃうからね』

亜紀『どぅぞご自由に』

亜久『むー彼氏のくせしてひどい』

亜紀『誉め言葉ありがとう』

亜久『誉めてない』
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