イケメン彼氏と美人彼女の溺愛【完】
「私もルキとラブラブしたいし泊まる」

「じゃあ、決まり。泊まる」

クスッと笑う。

「斗真はこのまま帰るのか?」

「あぁ」

「帰るか?」

俺達はルキの家の車でマンションに戻った。

その日、俺達は心底愛し合った・・・・・・
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