イケメン彼氏と美人彼女の溺愛【完】
下だけは穿いて、ドアに行き開けた・・・

「おはよ・・・もしかして朝からお取り組み中だった?

中々出て来ねぇけど・・・」

「あっ、ルキ、俺達、まだ寝てた・・・3時間しか寝てねぇんだけど?」

「悪い、でも、皆が待ってるぜ!」

やべー・・・俺達だけじゃなかった。

ルキの傍にいるみずきも顔が真っ赤だしな・・・
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