イケメン彼氏と美人彼女の溺愛【完】
結局、夕飯までに俺と親父と爺ちゃんは、次々に缶ビールを開けた。
望おじさんは2~3本は飲んでた・・・
皆、強いからな・・・
「永遠兄、おつまみ持って来た」
「彩音、サンキュー・・・
お前寝てなくていいのか?」
「うん。平気だよ・・・」
と、いい残して、キッチンに戻って行った。
望おじさんは2~3本は飲んでた・・・
皆、強いからな・・・
「永遠兄、おつまみ持って来た」
「彩音、サンキュー・・・
お前寝てなくていいのか?」
「うん。平気だよ・・・」
と、いい残して、キッチンに戻って行った。