イケメン彼氏と美人彼女の溺愛【完】
初詣へ
朝、起きて準備しリビングにいるとチャイムが鳴る。
「永遠、ルキ君じゃないの?」
と母さんが言う。
昨日、母さんに伝えておいたからだ・・・
玄関に向かい開ければ『よう!』と言うルキ。
「久しぶりに服を着たよ・・・」
聞いてもねぇのに言う・・・
「永遠、ルキ君じゃないの?」
と母さんが言う。
昨日、母さんに伝えておいたからだ・・・
玄関に向かい開ければ『よう!』と言うルキ。
「久しぶりに服を着たよ・・・」
聞いてもねぇのに言う・・・