イケメン彼氏と美人彼女の溺愛【完】
そして、私はみずきと迎えに来た永遠達と大学へ・・・

「ねぇ、まりか、今夜、お婆ちゃんとこで何かあるの?」

助かった――――みずきが切り出してくれて・・・

「ねぇ、永遠、今日は帰りにそのままお婆ちゃんの家にきてくれない?」

「何かあるのか?」

「うん。私の作る料理食べて欲しくて・・・」

言ったけど、恥ずかしい///
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