イケメン彼氏と美人彼女の溺愛【完】
「あの、話し?雷?」

「あぁ」

「じゃあ、もういいので、永遠さんもルキさんもありがとうございました」

俺達は手を洗い雷に着いて行った。

「2階も結構、広いんだな・・・」

今は2階のリビングにいる。
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