イケメン彼氏と美人彼女の溺愛【完】
「秋っていうのは、希望で・・・」

焦ってしまっていいわけ・・・

「アハハハ・・・わかっとる」

からかわれた・・・

楽しんで飲んでるとまりかが片付けが済んだらしく、やって来て、

「2階で、義妹達と話してるね」

と、言いに来た。俺はコクンと頷くと『ごゆっくり』と言った。
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