イケメン彼氏と美人彼女の溺愛【完】
企画書
俺は次の日から大学でも家でも企画書作成の為に調べていた・・・

まりかが不安そうにしてるのも気づきもせず・・・

だけど、どうしても分からないこともあって―――

「まりか、今日の放課後は別々でいい?」

「えっ!」

突然、俺が言うもんだから驚くか・・・
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