無口な上司の甘い誘惑~究極の恋~
緊張して、

眠れるわけない。

・・・

そう思っていたんだけど…

俊の温かさが心地よくて…

俊からする甘い香りに

酔わされて・・・

私はいつの間にか、

眠ってしまった・・・


・・・

俊のおかげで、

泣くことなんて、

考えなかった・・・
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