無口な上司の甘い誘惑~究極の恋~
「服も乾いたでしょうし、

そろそろ帰ろうかと・・・」


「今日は仕事が休みなんだ。

慌てることはない」


・・・

私は早く帰りたい。

・・・・?

俊は、私の下の方を指差した。

「・・・え?」

Tシャツがめくれて、

パンツが丸見え・・・


「キャッ?!!」

私は慌ててTシャツを下ろした。
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