無口な上司の甘い誘惑~究極の恋~
顔も耳も真っ赤な私に、

誠之助さんはクスクスと笑いながら、



「今日はここまで」


そう言って、体を離した。


・・・

キスより、

こっちの方がヤバいでしょ?!

・・・

二人で車から降りると…

「…遅い」

明らかに怒ってる俊の姿がそこにあった。

・・・

さっきのシーンは見られてないみたい。

私は安堵のため息をついた。


「誠之助さん、やっぱりこの話、

なかったことになりません?」

上目使いにそう言うと、


「そんな可愛い顔したってダ~メ!

1か月はやめないよ」

そう言って俊の目の前で、

ギュッと抱きしめた。
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