無口な上司の甘い誘惑~究極の恋~
矢崎 瞬(しゅん)。

この部署では、結構イケメンで、

人気者。

明るくて、

みんなから好かれている。



「愛奈はオレの事いつまで矢崎さん

何だよ?お前くらいだぜ?」


「…じゃあ、瞬君でいい?」


「…君付けかよ?

まぁ、いいか。うん、その方が

親しみがあっていい」

瞬君が、私の頭をポンポンと

軽く叩いた。
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