【完】君と流れ星を。
「こんなに料理できるんだったらいつでも嫁にいけるな」
なんて先生が言って笑ってたけど、私は照れた笑いを浮かべるのが精一杯だった。
別にお嫁に来いって言われたわけじゃないのに。
しばらく休憩して、私は先生が買ってくれたいちごみるくを飲むと甘い香りが口に広がって幸せな気分になる。
こんなにおいしかったっけ?
先生に買ってもらったから?
……うん、たぶん、そうだと思う。
先生に初めてもらったものだもん。